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マイオセラピー

マイオセラピー

慢性痛の原因となっている脊柱側縁の深部の筋硬結(コリ)を特殊なバイブレーター(振動器)によってほぐし、背骨から出る神経の酸素不足を改善する根本療法です。深部の筋硬結(コリ)をほぐし、神経を修復する療法です。

脊髄神経の出口である椎間孔付近での筋肉による神経の圧迫を取り除く
脊柱の筋が短縮すると,神経根が通る椎間孔がさらに狭くなり,神経根の障害の可能性を多くする。
マイオセラピーでは,その目的を達成するために、神経に十分な血液が流れるのを止めている硬い筋(筋硬結;きんこうけつ)を特殊なバイブレーター(振動器)でゆるめていきます。
普通ではゆるまないような『深層のコリ(筋硬結)』を取り去ることが,マイオセラピーの最大の特徴です。
神経には、感覚を伝える「感覚神経」,筋を動かす「運動神経」,および血管や内臓の働きなどに関係する「自律神経」の3種類あります。また「自律神経」はさらに「感覚」と「運動」の2種類に分けられます。

  • ① 感覚神経が酸素不足になると,痛みやシビレなどの「異常感覚」が生じます。
  • ② 運動神経が酸素不足になると,「コリ」や「関節の硬さ」などが生じます。
  • ③ 自律神経が酸素不足になると,血管や胃腸などの内臓筋が収縮して、血流が少なくなりことで手足の「冷え」を感じたり,お腹の痛みや張りなどの「異常感覚」が生じたりします。

マイオセラピーとは、からだの深部のこりをほぐし、神経を修復する療法です。
脊柱の筋が短縮すると,神経根が通る椎間孔がさらに狭くなり,神経根の障害の可能性を多くする。また、脊柱の筋の短縮により椎間板の内部圧力が高くなり、椎間板ヘルニアなどの椎間板の障害の可能性を増やす。
治療初期において1ヶ月ほど(4~6週間)に1回の治療が適切であると考えています。その後,筋硬結の状態や症状により、治療間隔を8週間から12週間へと延ばしていきます。

私たちの身体には、上に挙げた症状を起こす神経の酸素不足が頻発する場所があります。その代表格は、首から腰仙部までの「背骨(脊柱)」です。脊柱をつくっている25個余りの椎骨の間には、神経の束が通る狭い穴(椎間孔;ついかんこう)があります。この椎間孔を通る神経の部分は「神経根」と呼ばれていて、ここには知覚神経、運動神経、それと自律神経のすべての神経が含まれています。ですから,ここでの酸素不足はすべての種類の神経の異常による多彩な症状が現れます。
この椎間孔を通る神経根は,構造的に弱いため、神経根の障害が容易に起こると考えられています。例えば,交通事故などによるいわゆる「むち打ち症」や階段から滑り落ちたときなどの「腰の捻挫」スポーツ時などの背部(背骨)の「打撲」などにより神経根の障害が起こります。また、腕や脚の骨折や関節の傷害、あるいは胃腸や肝臓などの内臓の不調や疾患により背中の筋が硬くなって神経根の動きを止めることで血流が悪くなり神経根の酸素不足となります。
脊髄を離れた神経(知覚,運動および自律)は狭い椎間孔を通ります。この神経の部分は神経根と呼ばれます。この神経根は構造的に障害が起こりやすい部分で、その障害は「神経根障害」と呼ばれます。
四肢にも神経が酸素不足になりやすい部位はありますが、それらは特殊なケースです.私たちの日常の生活において仕事場であろうが家庭であろうが背骨(脊柱)を動かすことは手足を動かすほど多くはありません。
特に、事務職や自動車の運転を職業とする人々は脊柱の運動が極端に少ない日常生活を強いられています。このような人々に肩コリや腰痛症などの慢性痛症が多発するわけです。ですから、慢性痛などの神経症状が現れたら、先ず疑うのは神経根の酸素不足でしょう。